B/43プラスレビュー。実際に2ヶ月使ってみて思ったこと。
2023年7月12日からB/43(ビーヨンサン)の有料プラン「B/43プラス」がスタートしました。個人口座(マイカード)とペア口座(ペアカード)を普段から愛用している筆者が2ヶ月間使ってみた感想をシェアしたいと思います。
そもそもB/43とは
B/43は2020年4月にサービス開始をした、比較的新しいVISAプリペイドカードを使った家計簿管理サービスです。銀行口座やクレジットカードなどから口座にチャージし、そこからカードで支払いを行うだけで、明細が即座に自動記録され日々の支出を簡単に管理することができます。
カードは900円(現在キャンペーンで500円)で発行可能なICチップ付カード、初回発行手数料無料のICチップなしカードがあります。ICチップ付カードにはVisaのタッチ決済も搭載しています。
また通知がリアルタイムで届くのでクレジットカードにありがちな使い過ぎがなく安心です。
個人口座と別にペア口座が作れる
他のプリペイドカードと異なる点は個人用の口座と別にペア口座が作成できる点です。
アカウントを開設しているもの同士であれば、同棲カップル、夫婦や同居人など、誰とでもペア口座を開設可能です。お互いペア口座に入金して生活費の支払いを一元化し、パートナーとリアルタイムで家計管理を行うことが可能となります。
また、オレンジ色の個人口座用カードとは別に、緑色のペア口座専用カードもそれぞれ1枚ずつ発行されるので、個人口座とペア口座の使い分けも簡単です。
そしてセブン銀行ATMからの出金にも対応しているため、急に現金が必要になった時も安心です(出勤手数料あり)。
個人口座とはアプリ上で簡単に切り替えでき、個人口座とペア口座の間で口座の振替も対応しています。
ペア口座の開設は、お互いのB/43アプリからQRコードを読み取るだけ。口座を連携後、それぞれカードの発行申請を行なうと、カードが自宅に発送されます。
袋分け管理ができる「ポケット」
B/43ならではの特徴として、目的別にお金を管理できる「ポケット」という機能があります。
これは古くからある袋分け管理のような機能で、今月の食費代・日用品代のような目的別、1週目・2週目のような週別等、自分のライフスタイルのあった方法で予算を振り分けることができ、使い過ぎを防止できます。
他にも、旅行や大きなお買い物のために毎月定期的に予算を先取りして、お金を分けておくことができます。
個人的には、毎月の予算で余った金額をポケットに移して、ある程度お金が貯まったら何かいいものを買ってやろうと思ってます。
家計簿・予算管理機能
最近はプリペイドカードやクレジットカードのアプリで家計簿機能を提供しているものが多くありますが、簡易的なものが多く、毎月の予算管理や食費、生活費等のカテゴリーごとに予算管理するには、他の家計簿アプリが必要でした。しかし、B/43は一つのアプリ上で予算管理・家計簿ができます。
やり方はホーム画面から「まとめ」→「設定」→「今月の予算を設定」から、食品・生活用品・おでかけ等12のカテゴリーごとに予算を設定できます。
B/43プラス(有料プラン)でできること
限定カードの発行
B/43プラスユーザー限定で上記2種類の限定デザインのカードが発行できます。
私は黒色のカードを発行しましたが、カード券面はマット、カードの縁も黒色で上品なデザインでお気に入りです。
なお、すでにB/43のカードを持っている方は、新しいカードが届くまで古いカードを利用できるので安心です。
カテゴリの作成
上記12個のカテゴリに加えて自分でカテゴリを作成することができます。洋服代や旅行代等のカテゴリを作って、予算管理や使用状況を細かく行えます。
私の場合は、上記赤枠の部分が自分で作成したカテゴリになります。
カテゴリの複数指定
これが一番嬉しい機能かもしれません。
例えばイトーヨーカドーやイオン等の総合スーパーで食品と生活用品を一緒に購入をした時、食品分は食品カテゴリ、生活用品分は生活用品カテゴリに振り分けでき、細かく予算を管理できます。
明細への写真添付
無料プランでもメモを記入することができるので、特にAmazon等のECサイトで何を買ったのか残すことができましたが、現物やレシートの写真を残すことができるので、より手軽に記録することができます。
その他にも、ポケットが10個まで利用可能(無料版は3個まで)、年単位で明細のCSV出力、1年以上前の家計簿も閲覧可能といった機能があります。
惜しいところ
上記のように多くのメリットがあるB/43ですが、下記のように個人的に惜しいポイントもあります。
Apple Pay・Google Payに非対応
個人的には一番欲しい機能です。B/43を使い始める前は、Apple Pay対応のカードをメインにしていたため、お会計のたびにカードを出す必要があるのはかなりストレスです。
最近はiDやQUICPayだけでなく、Visaのタッチ決済に対応した店舗もかなり増えているため、早く対応してもらいたいところではあります。
カードの限度額の設定やオンライン・海外利用可否の設定ができない
B/43ではカードの利用可否をアプリで簡単に設定することができます。
しかし、個人的にはタイトルの通り、カードの限度額の設定(毎月あたり、1回あたり)やオンラインストアの利用可否、海外利用の利用可否といった細かな設定ができるとより安心かなと思います。
Money Forward、Zaim、Moneytreeのような家計簿アプリと連携できない
とても優秀な家計簿アプリが備わっているB/43ですが、一部支払いのできない加盟店(ガソリンスタンドや一部定期購読)、家賃や保険等の口座引き落とししか対応していないものもあります。そうしたものを一括で管理するには、どうしても銀行やクレジットカードが連携できる家計簿アプリが必要になります。
現在はそうした家計簿アプリに対応していないため、私は手動で家計簿アプリにB/43の記録を入力しています。
予算に含める項目の細分化
前述の通り、B/43プラスでは、一つの明細にカテゴリを複数指定できます。これにより食費と日用品費といったように複数のカテゴリを指定できるようになりましたが、それに合わせて「まとめと予算に含める」項目をカテゴリごとに選択できるようにして欲しいです。
例えば、自分のご飯と友達のご飯を一緒に支払いした場合、家計簿に含めたいのは自分のご飯分だけです。その場合に各カテゴリごとに家計簿に含める含めないを選択できれば、立替をした時の家計簿管理も楽になるかなと思います。
個人的に欲しい機能
これはかなりニッチな機能になるかもしれませんが、利用者の声を機能に反映させてくれるB/43なら実装していただけることを祈っています。。
返金の際の明細の簡素化
皆さんはオンラインストアに登録した際、1円だったり20円だったりが一時的に引き落とされた経験はないでしょうか。
私も先日、ヤマト運輸でオンライン精算を行った際、引き落としと返金が繰り返され、結果的に左のようにごちゃごちゃしてしまっています。個人的に同じような明細が複数並ぶのは好きではないので、右のようなスマートな見た目にしてくれると嬉しいです。
サブスク管理
B/43で支払いをしているサブスクや公共料金を一括管理できる機能があると、サブスクの見直しや解約、引き落としのタイミングを管理することができると思います。
外貨手数料無料化
海外旅行に行った際にもペアカードは大活躍すると思います。しかし、B/43の外貨手数料は4.5%と他のプリペイドカードと比べても高く設定されています。(ソース:B-43カードを海外で利用した場合の換算レートは-)これを有料プラン限定でもいいので、手数料無料化もしくは手数料を低くしてもらえると、より気軽に利用できると思います。
ただし、検討中・開発中の機能を公開している「B/43開発ロードマップ」には、上記の一部が記載されているので、対応されることを楽しみに待っていたいと思います。
(ただし「記載されている機能について、将来のご提供をお約束するものではなく、当社都合で予告なく内容を変更する場合があることをご了承ください。」と記載があるように、必ず実装されるとは限りません。)
終わりに
終盤はかなりマニアックなことを記述してしまいましたが、本当に使いやすいサービスです。特にペア口座は他にはないサービスで私も愛用しています。(ペア口座についてはこちらの記事で詳しく紹介しています)
現在、下記招待コードを使って会員登録、1,000円以上入金すると300円の残高をプレゼントされますので、気になった方はぜひご利用ください。
招待コード:HI8PZK
「B/43」と「Kyash」を比較。同棲カップルのお金の管理におすすめ、ペア口座・共有口座編。
同棲生活の中で一番苦労するのはお金の部分ではないでしょうか。
毎月お互いが払った金額を集計して折半する場合、レシートを残したり、金額をメモしておく必要があり、なにより計算の作業が面倒です。
共有の財布を作っても、財布を持っていない時などに立て替えて、面倒な精算作業が必要になります。
こうしたことをうやむやにしたり、片方に任せきりにしてしまうと、ひと月の支出が分からなくなったり、けんかの原因になることもあります。
そんか方におすすめなのが、ペア口座を作れるプリペイドカードです。
ペア口座とはその名の通り、1つの口座を2人で管理できるものです。お互いアプリをダウンロードしてアカウントを作成、そしてペア口座を作るだけで簡単に利用できます。
こうしたことにより、お互いリアルタイムに支払履歴や残高を確認でき、立て替えや精算の必要がなくなります。
アプリにより多少勝手は異なりますが、主に以下のようなことができます。
・1つの口座を2人で管理できる
・支払い後すぐに相手にも通知、そしてアプリで何に使ったのか確認できる
・家計簿機能で自動でカテゴリー分けまでしてくれるので、お金の管理が簡単
・銀行振込やクレジットカードチャージ等、お互い好きな方法で口座に入金できる
今回はそんなプリペイドカードの代表格「B/43」と「Kyash」の2つを紹介していきます。
どんなサービス?
クレジットカードの家族カードのデメリット
多くのクレジットカードの家族カードを発行する基準は、基本的に婚姻関係にない場合は発行できないことが多いです。(一部発行できるカード会社もあります。詳細は過去の記事で紹介しています。)また、家族カードを発行できたとしても、クレジットカードの本会員は全ての利用履歴が見れても、家族カード会員は確認できないことが多いです。
「B/43」「Kyash」共にプリペイドカード
それに対しプリペイドカードのメリットとしては、クレジットカードのように明細の反映のラグがなく、お互いリアルタイムに支払履歴や残高を確認できるところです。
ただしプリペイドカードは、銀行口座やクレジットカードから事前に入金が必要となります。しかし、毎月決まった日に決まった額を自動で入金できる機能もあるので、毎回手動で入金する手間なくサービスを利用できます。
プリペイドカードの注意点
「B \43」「Kyash」共にVisaブランドのため、基本的にVisaが使えるお店で使用可能です。ただし、Visaが使えるお店でも使えないお店もあるので注意が必要です。
利用できない加盟店の主な例:
電子マネーへのチャージ(SuicaやPASMOなどの交通系を除く)、飛行機の機内販売、ガソリンスタンド(Kyashは使用可能)
対応サービス一覧
詳しいサービス内容はそれぞれの項目に記載していますが、下記の表に代表的な項目を簡単にまとめました。
項目によって、それぞれの強みが見られます。
B/43(ビーヨンサン)
<メリット>
・個人口座用のカードとペア口座用のカードがそれぞれ発行できる
・「ポケット機能」により、封筒貯金のように使用目的ごとにお金を分けて管理できる
・買い物をしたらリアルタイムで通知、残高もすぐに反映されて確認できる
・アプリ内で予算管理や家計簿をつけることができて使いすぎ防止になる
・有料プラン(B/43プラス(月額480円))限定で細かく予算管理や家計簿をつけることができる
<デメリット>
・B/43自体にキャッシュバックやポイントバック制度がない(還元率0%)
・ガソリンスタンド、レンタカー等で使用できない
・Apple PayやGoogle Payに非対応
・全ての機能を利用するには有料プランの契約が必要
B/43は2020年4月にサービス開始をした、比較的新しいVISAプリペイドカードを使った家計簿管理サービスです。銀行口座やクレジットカードなどから口座にチャージし、そこからカードで支払いを行うだけで、明細が即座に自動記録され日々の支出を簡単に管理することができます。
カードは900円(現在キャンペーンで500円)で発行可能なICチップ付カード、初回発行手数料無料のICチップなしカードがあります。ICチップ付カードにはVisaのタッチ決済も搭載しています。
また通知がリアルタイムで届くのでクレジットカードにありがちな使い過ぎがなく安心です。
2人で1つの口座を管理「ペア口座」
アカウントを開設しているもの同士であれば、同棲カップル、夫婦や同居人など、誰とでもペア口座を開設可能です。お互いペア口座に入金して生活費の支払いを一元化し、パートナーとリアルタイムで家計管理を行うことが可能となります。
また、オレンジ色の個人口座用カードとは別に、緑色のペア口座専用カードもそれぞれ1枚ずつ発行されるので、個人口座とペア口座の使い分けも簡単です。
そしてセブン銀行ATMからの出金にも対応しているため、急に現金が必要になった時も安心です。
個人口座とはアプリ上で簡単に切り替えでき、個人口座とペア口座の間で口座の振替も対応しています。
ペア口座の開設は、お互いのB/43アプリからQRコードを読み取るだけ。口座を連携後、それぞれカードの発行申請を行なうと、カードが自宅に発送されます。
袋分け管理ができる「ポケット」
B/43ならではの特徴として、目的別にお金を管理できる「ポケット」という機能があります。
これは古くからある袋分け管理のような機能で、今月の食費代・日用品代のような目的別、1週目・2週目のような週別等、自分のライフスタイルのあった方法で予算を振り分けることができ、使い過ぎを防止できます。
無料プランの場合は3つまで作成可能ですが、7月12日より開始した有料プラン「B/43プラス」(月額480円)の場合は、最大10つまで作成が可能です。
家計簿・予算管理機能
最近はプリペイドカードやクレジットカードのアプリで家計簿機能を提供しているものが多くありますが、予算管理するには他の家計簿アプリが必要でした。しかし、B/43は一つのアプリ上で予算管理・家計簿ができます。
やり方はホーム画面から「まとめ」→「設定」→「今月の予算を設定」から、食品・生活用品・おでかけ等12のカテゴリーごとに予算を設定できます。
有料プランの場合は、下記の機能を使うことができます。
カテゴリの作成
上記12個のカテゴリに加えて自分でカテゴリを作成することができます。洋服代や旅行代等のカテゴリを作って、予算管理や使用状況を細かく行えます。
カテゴリの複数指定
一つの明細に複数のカテゴリを指定できます。例えばイトーヨーカドーやイオン等の総合スーパーで食品と生活用品を一緒に購入をした時、食品分は食品カテゴリ、生活用品分は生活用品カテゴリに振り分けでき、細かく予算を管理できます。
明細への写真添付
無料プランでもメモを記入することができるので、特にAmazon等のECサイトで何を買ったのか残すことができましたが、現物やレシートの写真を残すことができるので、より手軽に記録することができます。
惜しいところ
上記のように多くのメリットがあるB/43ですが、下記のように個人的に惜しいポイントもあります。
残高に応じた自動入金に非対応
カードの限度額の設定やオンライン・海外利用可否の設定ができない
Money Forward、Zaim、Moneytreeのような家計簿アプリと連携できない
ただし、検討中・開発中の機能を公開している「B/43開発ロードマップ」には、上記の一部が記載されているので、対応されることを楽しみに待っていたいと思います。
(ただし「記載されている機能について、将来のご提供をお約束するものではなく、当社都合で予告なく内容を変更する場合があることをご了承ください。」と記載があるように、必ず実装されるとは限りません。)
現在、下記招待コードを使って会員登録、1,000円以上入金すると300円の残高をプレゼントされますので、気になった方はぜひご利用ください。
招待コード:HI8PZK
Kyash(キャッシュ)
Kyash(キャッシュ)とは審査不要で開設できるデジタルウォレットで、口座開設と同時にVISAプリペイドカードが発行されます。銀行口座やクレジットカード、デビットカードから口座にチャージし、そこからカードで支払いを行うだけで、明細が即座に自動記録され日々の支出を簡単に管理することができます。
物理カードには、900円で発行可能なKyash Card、300円で発行可能なKyash Card Liteがあります。Kyash Cardの場合、ポイント還元率1%(Liteは0.5%)、ICチップがついている(LiteはICチップなし)ので安心です。またVisaのタッチ決済も搭載しています。Kyash Card・Kyash Card Lite共にApple PayやGoogle Payにも対応しており、QUICPay+加盟店で決済が可能です。
また通知がリアルタイムで届くのでクレジットカードにありがちな使い過ぎがなく安心です。
最大100人まで「共有口座」
kyashアカウントを開設しているもの同士であれば開設可能です。B/43と異なり、カップルや夫婦といった生活費口座としての利用だけでなく、最大100人まで参加できるため友達との旅行等でも役立ちそうですね。
各自がATMや銀行口座から入金を行い、個人口座から共同口座に振替をすることで、共同口座から直接支払いができます。ただし、B/43とは異なり、共有口座用のカードが別途発行されませんので、アプリで都度支払い元の口座を指定する必要があるので注意が必要です。
家計簿は非対応(別途家計簿アプリを入れる必要あり)
Kyashにも家計簿機能がありますが、共有口座では利用できません。
その代わり、Money Forward、Zaim、Moneytreeといった主要家計簿アプリと連携可能なので、家計簿や予算管理をしたい方はそれらと連携して利用するのがおすすめです。
ただし、追加でアプリをインストールし、アカウントを作成する等の手間が増えるため、あまり現実的ではないかもしれません。
送金・セキュリティ
また、カードのセキュリティの高さもKyashの特徴です。
B/43はカードの利用可否のみ設定が可能ですが、Kyashではそれに加え、決済金額の設定、オンライン決済の利用可否、海外実店舗決済の利用可否が選択できます。
またkyashを持っている同士で送金できるのもB/43にはない特徴です。
ガソリンスタンドやレンタカー、Apple Pay / Google Pay(QUICPay+)に対応
通常プリペイドカードでは支払いができないガソリンスタンド(一時金として10,000円がKyash残高より引き落としされる)、レンタカー、公共料金やNetflixなどのサブスクリプションサービス、一部宿泊施設の支払いに対応しています。これらは他のプリペイドカードにはない特徴です。これにより、プリペイドカードだから支払いができない!という機会が限りなく少なくなった印象です。
惜しいところ
上記のように多くのメリットがある Kyashですが、下記のように個人的に惜しいポイントもあります。
家計簿・予算管理機能がない
共有口座用のカードが発行できない
共有口座への入金はクレジットカードからできない
個人的には1つ目はかなり重要なポイントなので、対応してくれると嬉しいですね。
もう一点、個人口座へはクレジットカードからの入金に対応していますが、共有口座へは銀行口座やコンビニ等からの入金からしか対応していません。しかし、銀行口座やコンビニ等からの入金の場合1%還元となるので大きな問題のない方も多いかと思います。
現在、下記招待ページを使って会員登録、累計5,000円以上を銀行口座より入金すると900ポイント(900円相当)をプレゼントされますので、気になった方はぜひご利用ください。
Kyash招待で限定プログラム
結局どっちがおすすめ?
実際に利用していますが、個人的にはB/43がおすすめです。
アプリ一つで家計簿・予算管理ができ、個人口座とペア口座でそれぞれ別のカードが発行される点が決め手です。
Apple PayやGoogle Payを使いたい、限度額の設定や海外・オンライン決済等を個別で指定したい場合はKyash一択なので、使いたい機能からどちらのサービスを使うかを決めると良いです。